ギフチョウ

Luehdorfia japonica



1. 長野県北安曇郡 2008/4/30 14:11 ♂ 色

2. 長野県北安曇郡 2011/5/9 13:46 ♂ 色

 桜の開花時期と前後して姿を現す春の蝶の代表格。 桜に来ることもあるが、やはりギフチョウはカタクリに止まる姿が一番絵になると思う。



3. 福井県福井市 2010/4/4 12:56 ♂ 色

 ヤマザクラで吸蜜する♂。 本種は日本特産種で本州のみに見られる。



4. 福井県南条郡 2011/4/18 13:14 ♀ 色

 この年の冬は福井の大雪の被害が報じられていた。 雪解けが遅かったためか、例年よりやや時期遅れで撮れた♀。



5. 長野県北安曇郡 2008/4/29 13:19 イエローバンド♂ 色

 この黄色く縁どられたイエローバンドと呼ばれるタイプは、一部の地域でしか見られない遺伝型。 現地でも必ず見つけられるわけではなく、撮影のチャンスは少ない。



6. 福井県南条郡 2021/4/1 10:58  杣山型♂ 色

 杣山型とは南越前の杣山周辺で出現率が高い、特異な斑紋をした遺伝型。 ほぼ毎年、杣山周辺へ通って静止個体をチェックし続け、18年目でようやく出会えた。



7. 福井県福井市 2010/4/4 10:59 ♂ 色

8. 福井県南条郡 2017/4/13 10:29 ♂ 色  日が陰り、倒木に静止した♂。 日が差すと再び飛び始めた。


9. 福井県南条郡 2009/4/10 10:31 ♀ 色  樹幹に止まった♀。 比較的いろいろな場所に静止する蝶。 民家のガレージのシャッターに止まる個体を見たこともある。

10. 長野県北安曇郡 2016/4/25 13:34 イエローバンド♂ 色  地面に止まった新鮮なイエローバンド個体。


11. 長野県北安曇郡 2008/4/30 13:35 ♂ 色

12. 福井県南条郡 2017/4/13 10:39 ♀ 色 (観)

 写真11・12は♂♀それぞれ翅裏側から撮ってみたもの。 活動中は翅を開いて止まるシーンが多く、翅裏が撮りにくい。



13. 福井県南条郡 2017/4/13 14:09 ♂ 色

14. 福井県南条郡 2018/3/29 13:01

 少し個性的な斑紋の個体。 生態写真で微妙な変異を比較するのは難しいが、特徴的なものは撮っておきたいと思う。



15. 福井県南条郡 2017/4/13 13:38 左♂・右♀ 色  木陰の下草での交尾シーン。

16. 長野県北安曇郡 2007/5/4 13:56 ♀ 産 (観)  急に足元から飛び立ったので驚いたが、葉から葉へと移動しながら♀が産卵していた。


17. 長野県北安曇郡 2016/4/25 11:46 ♂ 色 (拡)
〜 補足データ 〜

● ♂♀判別点 ・・・ 色→前胸背体毛色、産→産卵


〜 主な撮影記録 〜
京都府京都市1995/4/13 ♂地面で開翅
福井県南条郡2003/4/312:18 ♂地面で開翅
福井県南条郡2003/4/1014:12 ♂吸蜜:ヤマエンゴサク
石川県白山市2007/4/2714:57吸蜜:タチツボスミレ
長野県北安曇郡2007/5/413:56 ♀産卵
長野県北安曇郡2008/4/2913:19YB♂吸蜜:カタクリ
福井県南条郡2009/4/1010:31 ♀樹幹で開翅
福井県福井市2010/4/412:56 ♂吸蜜:ヤマザクラ
長野県北安曇郡2010/5/513:56 ♂吸蜜:カタクリ
福井県南条郡2011/4/1813:14 ♀吸蜜:タチツボスミレ
長野県北安曇郡2011/5/913:46 ♂吸蜜:カタクリ
新潟県糸魚川市2015/5/513:11 ♀葉上で半開翅
福井県南条郡2016/3/2912:13 ♂地面で開翅
長野県北安曇郡2016/4/2513:34YB♂地面で開翅
福井県南条郡2017/4/1310:22 ♂吸蜜:スミレサイシン
福井県南条郡2017/4/1313:38交尾
福井県南条郡2017/4/1314:23 ♀吸蜜:ビオラ
福井県南条郡2018/3/2913:01吸蜜:ヤマエンゴサク
福井県南条郡2019/3/2612:57 ♀吸蜜:オオイヌノフグリ
福井県南条郡2020/3/269:02吸蜜:ヤマエンゴサク
福井県南条郡2021/4/110:58杣♂灌木で開翅
など
※ YB=イエローバンド、杣=杣山型
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